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  2. 原発性多汗症セルフチェックと受診する際は皮膚科へ

原発性多汗症セルフチェック

では、原発性多汗症のチェックポイントについてお伝えします。

■チェックリスト
・医療機関などで使用されている「原発性多汗症」のチェック方法を紹介

半年間以上の多汗症状があり、以下のうち当てはまるものが2つ以上ある場合は「原発性多汗症」である可能性が高くなります。

・最初に多汗の症状が出たのは25歳以下である

・体の左右対称、同じ部位で発汗をする

・睡眠中には発汗が止まる

・週に1回以上は大量に発汗をする

・家族に多汗症の人がいる

・多汗症状が出て日常生活に支障が出てしまう。

上記に当てはまり、多汗症の自覚症状がある人は、重度の多汗症の可能性があるので、とくに注意が必要になります。

また、日常生活に支障が出ているのは、以下のような状況をいいます。

※汗を拭くためのハンカチやタオルが手放せない
※汗ジミが気になり着たい服が着られない
※大量の汗で紙がふやけたり破れたりして勉強や仕事がはかどらない
※大量の汗が気になり人間関係をうまく築けない

こうした症状に心当たりがある人は、すぐに病院に相談しましょう。

多汗症の相談はまず皮膚科へ

多汗症治療は基本、皮膚科で実施していますが、最近では多汗症専門の外来などを設ける病院も増えてきています。

また、皮膚科でも多汗症の治療を行っていない場合もありますので、受診前に必ず確認するようにしましょう。

さらに、原発性多汗症は症状が発生している箇所の違いにより、5つに分類されています。

それにより、治療法なども異なりますので、5つの分類を確認しましょう。

続きはこちら>よく汗をかく箇所別5選と患者さんが多い原発性多汗症

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